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しぇあ

下町ロケット

池井戸潤の下町ロケットを読んだ♪


下町ロケット下町ロケット
(2010/11/24)
池井戸 潤

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題名を見て、以前耳にした、大阪の中小企業が集まって人工衛星を作ったニュースをイメージいていました。
中小企業がロケットの基幹部品を作りあげるまでのストーリーを描いていて、最初にイメージしていた内容に近かったのですが、単なるサクセスストーリーではありませんでした。

とにかく、面白かった!!
一気に読んでしまった…。

大田区の小型エンジンを製造する中小企業が舞台の企業小説で、大企業に対する闘いや、社内の人間模様、モノ作りの大切さ、そして、夢への挑戦など盛りだくさんの内容となっています♪
自分自身が製造業に勤めているからというのもあるのかもしれないが、企業小説好きの人にも、そうでない人にも、お勧めの一冊!!

ワクワクしました♪

2011年最後の一冊としては、満足な一冊です♪


しぇあ
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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

のぼうの城

和田竜さんの「のぼうの城」あっという間に読み終わりました・・・。


のぼうの城 上 (小学館文庫)のぼうの城 上 (小学館文庫)
(2010/10/06)
和田 竜

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のぼうの城 下 (小学館文庫)のぼうの城 下 (小学館文庫)
(2010/10/06)
和田 竜

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和田竜さんの小説を読んだのは、「忍びの国」に続いて2作目したが、両作とも映像が目に浮かぶような、エンターテイメント性にとんだ小説でした。

今の埼玉県行田市にあった「忍城」が舞台で、豊臣秀吉が北条攻めをする時、石田三成に命じて北条の支城である忍城を攻めさせた時の攻防を描いたものです。
城主の成田氏長が、北条小田原城に行った後、城代となった「のぼう」こと成田長親とその家臣たちが、三成の率いる数万の軍勢に立ち向かう・・・、という話です。

「のぼう」・・・って?と思ったのですが、「でくのぼう」の「のぼう」だそうで、長親は名将というより、ぼーっとした人だったらしい。
ぼーっとしながらも、領民からも慕われていて、それが決め手となり窮地を脱する・・・。
かっこいいヒーローではないけれど、なんか憎めない、そんなキャラクターです。

小説を読んで、ぜひ、映画も見てみたいと思いました・・・。
(もともと、小説にする前は、脚本として書いたものらしいので、「映像」としてもきっと見応えのあるものだと思います・・・)

映画については、まだ、公開されていません。
「水攻め」について描かれているので、震災で被災された方に配慮してとの事・・・。

2012年秋公開だそうです・・・。





しぇあ

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【読み終わり】ジウ1~3

誉田哲也のジウ読み終わりました…。

ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
(2008/12)
誉田 哲也

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ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
(2009/01)
誉田 哲也

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ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)     
(2009/02)
誉田 哲也

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3冊続きもので、それぞれ400ページ近くもある、読みごたえのある警察ものです。

二人の女性警察官を軸に、「ジウ」という名前の少年がからんだ人質立てこもり事件や誘拐事件、最後には首相拉致が発生し、特殊犯捜査係、SATの活躍・・・。
後半部分では、歌舞伎町が占拠され無法地帯となり、村上龍の「コインロッカーベイビーズ」を彷彿とさせる怪しい街になります・・・。

登場人物や後半の事件については、ちょっと現実味がありませんが、「娯楽小説」として引き込まれるように読み込んでしまいました。

この間まで、深夜ドラマをやっていたので、録画して見ていたのですが、ドラマはちょっと「残念」でした・・・。
小説が大作にも関わらず、ドラマは1時間もの×9話で収めてしまったので、やむを得なかったのかと思いますが、キャスティングが絶妙だっただけに、後半部分については小説に近い設定でやってもらいたかった・・・。
(キャスティングでは、黒幕の「ミヤジ」だけが×・・・。石坂浩司では品が良すぎる・・・)

現実離れしているものの、結構楽しめました。




しぇあ

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忍びの国


忍びの国 (新潮文庫)忍びの国 (新潮文庫)
(2011/02/26)
和田 竜

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歴史小説・時代小説は、あまり好きではなかったのですが、ここ1~2年、高田郁さんの小説を読み始めてから、少しずつ読み始め、和田竜さんの小説は、この「忍びの国」で初めて触れる事になりました。

もともと映画化された「のぼうの城」に関心があったのですが、先に手にしたのが「忍びの国」。

歴史小説というより、忍者もので、読み始めたらズンズンと世界に引き込まれてしまった。
戦国時代の伊賀忍者の世界を史実をとりまぜながら、リアルに描いています。

海外から見れば、日本文化のひとつである「忍者」ですが、超越した能力とその背景にある伊賀忍者の社会、戦国の世の中での「忍者」位置づけなどを、丁寧かつ目に浮かぶような描写で描いています。

映像化したものを目にしたいような・・・、映画では時間が短く、ものたりなくなりそうな・・・。
漫画にはなっているようなので、機会があったら読んでみようかと思っています。

面白かったです!



しぇあ

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ガンジス河でバタフライ


ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)
(2002/03)
たかの てるこ

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ラジオで、「たかのてるこ」さんがお話をしているのを聞いて、おもしろい人だな・・・。と思ったのがきっかけで読んでみました。
旅紀行を沢山書いていらっしゃるようですが、最初の本がこの「ガンジス河でバタフライ」だったので、まずはこの本から・・・、と思い手にとりました。

海外旅行などした事のなかった筆者が、自分の殻から飛び出そうと香港・シンガポール・・・、そしてインドへと。

確かに、よっぽど危険な所でなければ海外でもいろいろな経験をしてみるべきだと思いますが、さすがに、ここまでは・・・。という事をやっています・・・。
これを読んで、まねをすると、ちょっと危険なような・・・。

けれども、ぜひ、旅に出たくなるような、ワクワクするような本です。

何よりも、「人」に関心のある筆者の姿勢が伝わってきます。

どこか遠くに行きたくなってきた・・・。



しぇあ

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プロフィール

ひじり

Author:ひじり
電子部品メーカー勤務(人事関連)/デジタルもの好き/文具好き/野球はベイスターズ/アメリカンフットボール観戦/趣味は子供(娘と息子)と遊ぶ事/仙台生まれ-東京都豊島区-埼玉県坂戸市-新潟県長岡市-東京都練馬区-(ドイツ(デュッセルドルフ)3ヶ月)-中国(無錫)-現在東京都練馬区在住

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